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株式用語・投資関連用語集




株式用語ってなじみのない言葉が多いですよね。ここではそんな株式用語を解説しています。
今まで知らなかったあの言葉が分かるようになったら、あなたの投資成績も上がるかも!? 

   
A〜Z






青天井(あおてんじょう)
上げ足が強く早く、どこまでも際限なく上昇しそうな相場の状態のこと。 


あおる
相場を自分の思うように動かすために一時的に大量の買い物を入れ、値段を引き上げること。「買いあおる」ともいいます。  


悪材料(あくざいりょう)
株価や相場を安くする原因となる、良くない出来事などのこと。   


アク抜け
悪材料が出尽くして、株価の下落が止まること。反騰のきっかけとなることがあります。


悪目買い(あくめがい)
下降相場など、売り人気が強くて周囲が買いにくい時に株を買う事。 


上げ足(あげあし)
相場が上昇している事。又、その足どりの事。急カーブで上昇した場合などは「上げ足を速める」と言います。 ⇔「下げ足」   


上げ相場(あげそうば)
だんだん価格が高くなって行く相場のこと。 ⇔「下げ相場」


足どり
相場が動いてきた過程のこと。 


頭打ち(あたまうち)
上げていた相場が頂点に達して、今度は逆に下落しそうな様子が見えること。 


甘い
相場が下がり気味にある事。 


あや
相場を長期的に見た場合に大勢に影響を与えない途中の小さな変動の事。 


あや押し
大勢的に上昇相場が続く中で、一時的に値段を下げること。 あや押しで維持的に安くなっても、相場の基調が変わる訳ではありません。 


暗黒の木曜日(あんこくのもくようび)
1929年10月24日木曜日に起こった、アメリカ株の大暴落。アメリカ経済は、未曾有の不況へと落ち込み、それが世界にも波及して世界大恐慌へと発展していきました。 


安定株(あんていかぶ)
株価の動きなどに関係なく、長期的に保有されている株式のこと。 ⇔「浮動株」 


安定株主(あんていかぶぬし)
ある企業の株式を、企業の業績や、株価の動きに関係なく、長期間保有している株主のこと。一般的に、法人株主をさす場合が多いですが、個人でも大株主は大体安定株主と言えます。 ⇔「浮動株主」「不安定株主」 


安定配当(あんていはいとう)
長期間にわたって一定の水準で継続される株主配当のことで、主なインカムゲインのひとつです。株主にとって、安定配当はほぼ固定された収入源として考える事ができます。安定配当を出す企業の株を買う、というのも手堅い投資の一つですね。 


 
                                                               



行き過ぎ(いきすぎ)
人気によって相場がその実態以上に上がり過ぎたり、下がり過ぎたりする事。


板(いた)
取引参加者からの売買注文を記録する、銘柄別の注文控えのこと。 入力された注文は売り買い別、値段別に整理・記録され、「板」画面上に表示されます。
以前は、一般の人にはあまりなじみのないものでしたが、現在はインターネットで取引をしている方ならパソコンの画面上でいつでも板が見られるので、だいぶ身近な存在になりました。 


委託手数料・株式売買委託手数料(いたくてすうりょう)
投資家が証券会社に売買を委託し、取引が約定した場合に、投資家が証券会社に支払う手数料のこと。 


委託保証金(いたくほしょうきん)
信用取引を行う時に、証券会社に預託する保証金のこと。 なお、委託保証金は、有価証券で代用することができます。有価証券の場合、証券会社によって率は違いますが、8割ぐらいに割引いて、委託保証金として取り扱われます。あくまでも計算上で、実際の時価が8割になってしまう訳ではありませんので、ご安心を。


一巡(いちじゅん)
相場全体が上昇期にあるときは、物色人気が循環して価格が上がっていきますが、買い進まれてそれ以上買う株がなくなると、相場は一休みします。これを買い一巡といって「買い一巡して小甘い」などといわれます。 


一段高(いちだんだか)
上昇を続けていた相場がさらに高くなること。 ⇔「一段安」 


いってこい
株価の動きや相場が上昇又は下降して、結局はもとの水準に戻ること。


移動平均線
一定期間の株価の平均値を連続して計算しグラフ化したもの。期間は、25日、75日、100日、150日、200日などがよく用いられます。 


いや気
悪材料を嫌ったり、相場が自分の予想通りに動かないため、所有している株などに対して非観的な気持ちになること。
嫌気を感じて売ることを「いや気売り」、また損をして売ることを「いや気投げ」といいます。 


インカムゲイン
株式投資の現金配当、債券投資や預金等から生じる受取利子、投資信託の収益分配金など、利子・配当金のこと。 ⇔「キャピタルゲイン」 


インサイダー取引
内部者取引。
企業の未公開情報が一般に公開される以前に知りうる立場にある者(例:役員や社員など)が、その情報を利用して行う証券取引のこと。つまり、その立場ゆえにみんなが知らないような情報を知っている人が、こっそり抜け駆けして株取引を行うことです。
ずるいですし、立派な犯罪です。たまにこれで逮捕される人がいて、ニュースなどで目にする言葉ですので、「株式投資を知らなくてもこの言葉は知っている」という場合も多いのではないでしょうか。日経新聞の社員が、企業の告知広告の情報を使ったインサイダー取引で逮捕された件も有名です。 


インフレ・ヘッジ
インフレによって保有資産の相対的価値が減少するリスクを回避すること。インフレによる物価上昇、貨幣価値の下落に対する保険つなぎの効果を狙って株式を買うこと。


 
 
                                                            



受渡し(うけわたし)
売買約定を履行する日(普通取引ならば4日目)に売方は株券を、買方は買付代金を相手方に引き渡すこと。


売り上がり
相場が高値圏に入ったものの、まだ上値があがりそうな時に、一度に全部を売らずに売り株数を何度かに分けて、株価の値上りとともに売り増していくこと。


ウォール街
ニューヨーク市の地名。金融機関が密集しており資本市場の中心地として知られています。


売り飽き
相場の下落を予想して売るだけ売ってみたが、予想に反して相場が下がらず、売り意欲が鈍ること。


売り安心
相場が下落し続けていて当面反発して上昇する気配がないので、売っていれば損をする心配なく安心していられること。またそのような相場の状態を言います。⇔「買い安心」 


売り崩し
相場を下げるために大量の売り物を一時的に出すこと。「売りたたく」とも言います。


売出し
不特定多数の人に対して、均一の条件で、既に発行された有価証券の売付けの申込みをし、またその買付けの申込みを勧誘すること。証券会社が引受けた有価証券を売出す場合などがこれに該当します。 


売り手市場
売り手の意思に支配される、売り手本位の市場。 ⇔「買い手市場」


売 建(うりだて)
信用取引で新たに売付けること。売り建て玉(ぎょく)というと買い戻しをせず未決済のものとして残っている売約定をいいます。 ⇔「買建」   


売り逃げ
持株をひそかに売って取り引き関係から離脱すること。 =「売り抜け」


売り乗せ
相場の下落を見越して売ったところ、予想どおり相場が下がったので、さらに売りを出すこと。⇔「買い乗せ」


上値(うわね)
現在の株価よりも上の値段のこと。
株価チャートで、過去の上値と上値をつないだ線を「上値抵抗線」と言います。 


上放れ
それまでの水準を越えて株価が一気に大きく上がったり、寄付値段が前日の終値よりも大きく上がった高い値段になること。うわっぱなれとも読みます。⇔「下放れ」 


 




営業報告書
商法の規定によって企業が作成しなくてはならない計算書類の一つで、各営業年度における企業の営業状況に関する報告書です。


縁故募集(えんこぼしゅう)
公募および株主割当とは異なって、株式や社債の募集を発行者に関係のある人の中から特定の人を定めて募集すること一般的に、縁故者とは、企業の取引銀行、取引先、役員や従業員、などをいいます。




追証(おいしょう)
「追加保証金」の略。信用取引などにおいて、証券会社に差し出している委託保証金の総額が、相場の変動等による影響などで必要とされる額より不足してしまった場合に、さらに追加しなくてはならないこと。この追加ができないと、持株が強制的に決済されてしまいます。


大相場(おおそうば)
過去の相場の動きと比べたときに、かなり長期的に大幅な高騰を続けていて、取引高も急増しているような相場のこと。


大商い株(おおあきないかぶ)
相場全体の中でも、1日の株式の売買がひんぱんで、ひときわ商いが活発な株。 新しい材料が出た場合などは、通常よりも商いが活発化します。


大型株
発行済み株式数が大きい企業の株式のこと。東京証券取引所1部上場銘柄では、上場株式数2億株以上を「大型株」、6,000万株以上2億株未満を「中型株」、 6,000万株未満を「小型株」と呼びます。


大株主
ある企業の発行済み株式に対して、大量の株式を所有している投資家のこと。大株主の中で最も持株数が多い株主のことを、「筆頭株主」と呼びます。


大底
相場の波はいくつかの上昇と下降を繰り返しますが、その中でも最安値をいいます。大底で買えるのが理想的ですが、現実にはそうありません。


大引け
取引所で1日の取引を全て終えた状態のこと。
大引けで出された値段を「大引け値」あるいは「引値」と言います。   


押し目
上昇傾向にある相場が一時的に下がること。
ある程度株価が上昇すると、安値で買って利益が出た人が利食い売りをするために一時的に株価が下がる場面があります。基本的な流れは上昇傾向のままなので、押し目の後はまた株価が上昇する事が多いと言えます。しかし、本当に押し目かどうかはしっかりと見定める必要があります。
これをねらって買うことを、「押目買い」と言います。


押す
上昇し続けていた相場が少し下がること。又は単に相場が下がること。  


思惑買い(おもわくがい)
好材料が出ている訳でもないのに、思惑で株を買うこと。憶測や予測、噂などで株を買うこと。 


親株
企業が増資や分割などで新株を発行した場合に、既に発行してある旧株のこと。これに対して、新たに割り当てられた新株を「子株」と言います。  


織り込む(おりこむ)
ある好材料や悪材料が株価に反映されて、高くなったり安くなったりすること。そして、株価が材料の影響を既に受けた状態を「織り込み済み」と言います。実際にニュースや材料が発表になった時点では、それらは株価に織り込み済みである場合が多々あります。

例えば、ある企業の良い決算が発表されたにも関わらず、株価が下がってしまう場合などがこれに当たります。好決算は事前に予想されていたので、株価には既に織り込まれており、その結果、「材料出尽し」となり、株価が下がってしまったのです。→(参考)材料出尽し 


終値
1日の取引の最終値段のこと。⇔「始値」  


 



  
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