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株式投資のもう一つの楽しみ方、株主優待制度について

株主優待を楽しむための基礎知識


  
1.株主優待とは 
2.株主優待を受けるには 
3.権利付き最終日以降に株を売ってしまったら 
4.名義の書き換えについて
5.株主優待の楽しみ方

  
株主優待とは
企業が株主に対して配当とは別にプレゼント・自社のサービスや製品等を提供する制度です。
安定株主の確保が図れると共に、自社製品や自社サービスをもっとよく知ってもらうという目的もあります。
内容は食べ物、飲み物、割引券、金券、おもちゃなど様々で、予算や目的に合わせて選ぶことができます。
株主優待を行っている企業は現在約800社で、その数は毎年増えています。
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株主優待を受けるには
「株主優待の割当基準日」という権利確定日にその企業の株主名簿に名前が記載されている必要があります。つまり権利確定日に株主でいないといけません。
株式の受け渡しには4日かかるため、権利確定日の4営業日前の平日が株主優待を受けるための、権利確定前の売買最終日となります。
この日を「権利付き最終売買日」といい、その翌日を「権利落ち日」といいます。

2004年3月で例を挙げると、31日(水曜日)に権利確定(権利確定日)する銘柄の、「権利付き最終売買日」は25日(木曜日)、「権利落ち日」は26日(金曜日)となります。
通常この権利付き最終売買日に向けて株価は高くなる傾向がありますので、売買最終日よりも数日前までに購入しておいたほうが良いかもしれません。
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権利付き最終日以降に株を売るとどうなる?
権利確定日に株主であれば良いので、権利付き最終日までに購入すれば翌日の権利落ち日に売ってしまっても株主優待の権利が得られるので大丈夫です。
つまり、どうしてもある会社の優待が欲しいけれどもそれまでずっと保有し続けるのがおっくうな人は、権利付き最終日の1日だけ購入して持っていれば良いのです。
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名義の書き換えについて
ほとんどの人が株式の保管振替制度を利用していると思いますが、その人たちは名義書換の必要はなく、株式を権利確定日に持っていれば自動的に株主名簿に記載されて、優待を受ける権利が得られます。しかし、証券保管振替制度を利用していない人は名義書換をしないと優待をもらう権利が発生しないので注意が必要です。
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株主優待の楽しみ方
毎月どこかの企業で株主優待の権利確定日があり、1年を通して優待を受けることができます。 季節や月ごとに様々な優待がもらえるようにポートフォリオを組んでみるのも面白いと思います。
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