外貨預金入門
外貨普通預金はいつでも出し入れ自由ですが、外貨定期預金には最低預け入れ金額が決められていたりといった、金額や満期などの制約があります。その代わり、利率は外貨定期預金の方が外貨普通預金より高くなっています。
外貨預金では、外貨取扱いのある銀行に口座を作り、手持ちの円をドルなどの外貨に交換して(外貨を購入)運用をします。外貨を購入する時と、円に戻す時(外貨を売却)との為替レートの差で損益が発生しますので注意しましょう。ソニー銀行では、6種類の通貨でインターネットで手軽に外貨預金ができます。
○外貨ベースでは元本が保証されています。(注:解約して円に戻す時に円高になっていれば為替差損が出ます) つまりUSドルで預金をした場合は、そのままUSドルで預金している限りは元本より少なくなることはありません。
○外貨投資の商品の中では最もリスクが低いと言えます。
○外貨のまま引き出せる銀行では、円に戻さずそのまま引き出して海外旅行などで使えます。(為替差損が出そうならこうして使ってしまうのもいいですね)
<ここがちょっと> ●銀行のみでの取り扱いなので、外貨預金を取り扱っている銀行に口座を開いて入金する手間が必要です。また都市銀行などでは為替手数料が高めです。
●為替差益が出た場合には課税対象になり、税金がかかります。
●外貨定期預金の場合は、満期があり引き出しや預け入れ金額などに制限があります。