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金の購入方法と種類について



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金の購入方法・種類
地金(バー) いわゆる金のバー(延べ棒)です。金と言うとこれを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
重さ500g以下の地金には、「バーチャージ」と呼ばれる金地金加工の手数料がかかります。このバーチャージは、購入時には本数に対して、売却時には総重量に対してという具合に、購入・売却の両方でかかります。
例えば5gの純金バーの場合、約7000円から購入できますが、それにかかるバーチャージは、会社によって金額は異なりますが、約1500円〜2000円かかります。したがって、予算を考える時にこの分の金額も考慮に入れておく必要があります。
地金(バー)の売買代金の計算:
購入価格=(購入日の金の小売価格 x 重さ + バーチャージ x 本数) x 1.05(消費税) 
金貨(コイン)  金貨の種類: 
金貨は重さで4つの種類に分かれています。
■1トロイオンス ■1/2トロイオンス ■1/4トロイオンス ■1/10トロイオンス
*1トロイオンスは31.1035g 

金貨(コイン)の場合、上記のバーチャージはかかりませんが、代わりに「プレミアム」と呼ばれる鋳造コストがかかります。
金貨(コイン)の売買代金の計算:
購入価格=(購入日の金の小売価格 x オンス数 + プレミアム) x 1.05(消費税)
売却価格=(売却日の金買い取り価格 x オンス数 + プレミアム) x 1.05(消費税)
予算が少ない場合には、バーよりもコインの方が良いでしょう。何故なら、バーチャージ(金地金加工手数料)は買い・売り共にかかるので2度かかりますが、プレミアム(金貨鋳造コスト)は、購入時にかかっても売却時には売値に上乗せされるので相殺できるからです。バーチャージをかからないようにするためには500gよりも多く購入する必要があります。
ちなみに、金貨にはコインとしての金額が刻印されていますので、その表示されている額面で通常のお金としても使えます。もちろん金そのものの価値よりも安いので、そんな使い方ができる超お金持ちの人はなかなかいないと思いますが。
《金貨は大事に保存しましょう》
金貨の保存状態が悪くて傷が付いたりすると、売却時にプレミアム(鋳造コスト)分を売値に上乗せできなくなる場合がありますのでご注意下さい。そうならない為にも、頑張って手に入れた金貨は大事に大事に保管しましょう。

余談ですが、昔見た「マルサの女」という映画では、脱税してる人が金庫にいっぱい金を隠してました。“純金”というと金庫に山積みになって入っているのが似合いますね。
あと、スティーブマーティン主演の「パパとマチルダ」という映画だったと思いますが、彼演じる偏屈な男が、こつこつと買い貯めた金貨を、確か机の引き出しの底に一枚ずつはめ込んでしまっていました。彼の金貨は結局盗まれてしまうのですが、金貨をコレクションするというのも楽しそうです。
まあ、机の中に隠したりする必要はないと思いますけれど。。




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