投資信託入門
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投資信託のメリット3−運用は専門家に任せて、投資対象は幅広く選べる−
投資信託を運用する人をファンドマネージャーと言います。ファンドをマネージ(管理)してくれる人です。このファンドマネージャーは投資の専門家で、専門知識を駆使して皆さんのファンドを大きくしようと日々奮闘されています。
ファンドマネージャーのような高度な専門知識を、我々が身に付けるのは簡単な事ではありませんが、投資信託を利用すれば、そんな投資の専門家に資金の運用をしてもらえるのです。特に、個人の株式投資で最も難しいところの1つである、「どの銘柄をどれだけ買ったらよいか」「どの銘柄を外して、新しくどの銘柄を入れようか」といった事に頭を悩ませ、時間を費やす必要がなくなります。
では自分で選ぶ楽しみがなくなってしまいそうですが、こうして運用は専門家に任せておいて、自分では、「どういう種類の投資対象が良いか」といった事を選ぶ事ができます。個別の投資対象を選ぶのではなく、基本的な投資方針を選ぶと言ったところでしょうか。例えば、「株式を中心にしたいけれど、日本の株式だけではなく世界中の株式を投資対象にしたい」という人は、世界中の株式を投資対象にした投資信託(ファンド)を選べば良く、他にも、債券を中心にしたファンドや、中国株やインド株など今話題の新興国を投資対象にしたファンドなど、さまざまな投資対象が得られます。こうした、投資対象別のファンドの説明は別のページにてしたいと思います。
投資信託のメリット4−自分の目的に応じた資産運用が可能−
基本的に投資信託は長期投資に向いていると言われています。しかし、用意した資金はいつ頃まで運用できて(預けていられる)、どれぐらいのリスクまでなら許容できるのかは人それぞれです。老後まで必要ないといった超長期派の人は、長い目で見ればリスクの上下のブレが小さくなりますので、多少リスクが高くてもリターンが大きめのファンドを選んでもOKかも知れませんし、数年後にまとまった金額を解約する予定がある人は、あまり上下のブレが大きいと困りものでしょう。こうした、人それぞれの運用期間と目的などに応じて、リスクや運用方法の異なる投資信託が選べるという点もメリットとして挙げられるでしょう。
自分で運用していると、リスクは小さくても安定した運用を心がけていたはずなのに、いつの間にかそうなっていないという事も多々あります。投資信託は、そのファンドごとに決められた運用スタイルを一貫して通しますので、その時の気分によって売り買いが影響されやすいという人には、投資信託が向いているかもしれません。 |
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